2013年03月02日

親との距離感は恋愛との距離

親から離れれない女性は、男との距離を縮めることができない。親から離れれない女性に対しての男のイメージは非常に、悪い。このような女性とはできるだけ結婚したくない。その理由は以下に示す。

まず第一の理由として、男は何でも1番になりたがる生き物であることだ。当然、彼女からは一番に好かれていることを望んでいるし、そうであると信じているし、そうであるべきだと自負している。要するに、男は女性を自分だけのものにしたいのだ。そこへ親の存在が垣間見えると、男にとってその存在は脅威に値する。少なからずその脅威は嫉妬からくるものであろう。すなわち、親がライバルのような存在となる。これだけならば、その他の男も同様にライバルの資格を持っているため、親だけをここで特別視することは不公平に思われる。

しかし、この親というライバルはそれ以外のライバルと比較すると明らかに異なる点がある。それは彼女にとって親は切っても切れない縁である、ということである。すなわち、このことは彼女と付き合っている限り、親というライバルの脅威からは逃げ切れないことを示唆している。

男がこのような心境に立たされた場合の心理状態について考えてみたい。ライバルが親族でない男ならば、関係を断つことを要求することは比較的容易ではあるが、相手が親ならば「親とそれ以上関わるのはやめろ」とは、さすがに言えまい。親族の縁を切るような権限を誰も持つことは道徳的に許されないのだ。さらに、男は嫉妬している自分が相手に悟られることを非常に嫌う生き物だ。プライドが高い生き物なのだから。

そうなると、親というライバルの脅威は解決の困難な問題へと昇華する。この困難な状況を打破するために、男はどのように対応するのか。十中八九、最も容易な方法である“逃げる”だ。逃げるとは、問題の根源である彼女から縁を切るということである。根源が何故彼女にあるのかと言えば、親との距離感を決めるのは彼女本人だからである。彼女と別れることができれば、親からの脅威にストレスを感じることもなく、これで問題は容易に解決される。世界は広く自分に適した女性はいないこともないのだから、自分に合わない女性と無理してでも一緒にいようとは、よほどのことがない限り思わないだろう。次のチャンスに賭けるまでだ。

以上説明してきたことからわかると思うが、親にべったり依存する女性は、男と長続きしない。男が力尽きるからだ。

第二の理由として、親から離れれない女性は扱いにくく、かつその女性と付き合ったとしたならば自分の自由度が小さくなるというリスクがあるためだ。女性が親にべったりということは、少なからず父親から、かなり好かれているということくらいは容易に想像ができる。このことを前提に、その女性とケンカしたときのことを想像を膨らまし発展させてみると、父親が間に割り込んでくる危険性が非常に高いことに気づく。これはうざい。小学生の喧嘩でもあるまいし、親が口出しするのは、恐ろしく厄介で腹立だしいことである。さらに他にもいろいろなことで口出しされたとすると、重すぎるにもほどがあるだろう。男はそのような女性に対して言いたいことを言えず、男性は窮屈に感じる。したがって、親から離れれない女性には“重い”というレッテルが貼られてしまう。

大産の理由として、結婚したら「親と同居する」と言われるリスクがあるということだ。彼女とは元々他人なのだから、その親ともなれば正真正銘、赤の他人だ。そんな、人間性も分からない他人と、一つ屋根の下で一緒に住みたいと思うだろうか。それは難しいことだろう。

このように、親から離れれない女性のイメージは悪い。親を大切にすること自体は、素晴らしいことではあるが、度が過ぎると、考えものである。子は自立することが大切なのだ。親もとから離れてこそ大人の女性であろう。親は、娘に常に心配されてうれしいだろうか?親は、娘がずっとそばにいることを心の底から望み、そのことを心から喜べるであろうか?ルーサー・バーバンクは親の在り方を次のように表現している。

もし子供にかけるだけの愛情を庭の草木にかけていたなら、今頃は庭は雑草だらけで、ジャングルのようになっていることだろう。

上に示した名言は、我が娘(子供)を遠くから見守り、手を加えない形こそ、親の在り方であると私個人は解釈している(名言の解釈に正解も間違いもない)。親は娘に手を貸すべきではない。しかし、親は娘がそばにいたのなら、手を貸したくなるのが心情だろう。しかし、いつまでも子どもに手を貸していては、娘は強く立派な人間に育たないのではないか?それならば、親はどうあるべきか。それは、娘の自立を促すべきであろう。真の親とは、自分の願望よりも、娘のことを一番に考えることができる人のことである。親から離れれない女性は、自分が将来親になったとき親として子どもにどう接するべきであるか、よくよく考えて頂きたい。親ならば自分の立場ではなく子どもの立場を尊重しなければならない。そうすれば、今現在、親から離れれない自分の状況をどうしなければならないのか気づくことができるのかもしれない。

この文章がきっかけとなり、あなたの子ども自身に幸せな人生が訪れることを切に願う。
posted by 猪瀬歩夢 at 19:38| 愛媛 ☀| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんわ、TAROです

とても参考になりました。

私は男性なんですが、
まったくその通りだと思います。

仲が良すぎちゃうと
男性側がいろいろやりにくく感じてしまいますよね。

応援ぽちさせていただきました。
Posted by TARO at 2013年03月14日 02:36
TARO様、わざわざコメントしていただき、大変嬉しく思います。

これからも参考となる記事が書けるよう、
日々精進して参ります。

応援ありがとうございました。
Posted by ブログ管理人 at 2013年05月19日 00:45
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