2014年05月18日

気になる女性と男心

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気になる女性がいる・・
彼女は同じ職場の人で、3つ年下。ぼくの前に座っている。男っぽいオーラが出ている。最近、彼女はぼくのことをどのように思っているのかが気になる。彼女の一つひとつの言動の意味を考えてしまう。

彼女はぼくのお世話をよくしてくれる。効率悪い方法で仕事をしていたらアドバイスしてくれた。セロハンテープがなくて、仕方なく付け焼刃で他のところのセロハンテープを数枚切って筆箱に張り、それを使っていたら、頼んでないのにセロハンテープを持ってきてくれた。睡魔と葛藤を繰り広げていたら、あのスース―するガムをくれた。彼女は優しすぎる。こんなことされたら気にならずにはいられない。だけど、彼女は弟二人の姉で、祖父母のお世話をしているらしく、お世話するのには慣れているのだろう。そしてぼくは新人社員だ。

彼女はぼくによく話かけてくる。昼休み、僕が一人でパソコンとにらめっこしていると、話題を振ってくる。初めて持ちかけてきた話題は・・・そうそう、“休みのとき何をしているか”だ。なぜいきなりそんな質問を、と疑問に思う。そこからはよく話しかけてきてくれるので、嬉しくなる。気があるのではないかと期待してしまう。しかし、周りに話す人はぼく一人しかいない。

ぼくは一人、ある部屋でよく仕事をしている。彼女はその部屋に用事があったらしく、部屋に入ってくることが数回あった。そのすべてのとき、彼女はぼくに話しかけてきてくれた。そこまでされたら期待してしまうよ。なにか彼女の気持ちを裏付ける明確な言動があったらいいのにと思う。さらには彼女の気持ちが聞こえればいいのになという非現実的なことさえ思うようになってきた。

しかし彼女は言う。一人で遊ぶ方が、気を遣わなくていいから良いのだと。だからべつに彼氏がほしいとは思わないと。だけど、彼女は人見知りではない。知らない人と話すことが好きらしい。

彼女の行動と発言には矛盾があるように思える。しかし、この矛盾はぼくの彼女への期待が生み出す錯覚であると思う。彼女がぼくのことが好きなのではなく、ただ単にコミュニケーションをとるために僕に話しかけたりお世話したりするだけなのだと。彼女のペースにのせられている自分。みじめで悔しい。でも彼女が気になる。そろそろぼくのペースにのせてみたくもなってくる。

ぼくの考えすぎかもしれない。まあ、まだ入社して1ヶ月半。答えを出すのは早すぎる。もう少し様子を見ることにしよう。
ラベル:男心 男女
posted by 猪瀬歩夢 at 00:19| 愛媛 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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