2014年05月20日

一人暮らしのできない女性

PAK88_gomiokibamaenohato20140315500(1).jpg


人にはいろいろな考え方がある。私の考え方、感じ方は普通の人とは違うのかもしれない。だが、あえて言っておきたい。

一人暮らしのできない女性。それを完全に否定することはできない。が、結婚する前に一度は一人暮らしを経験すべきだと思う。ただし、ここでいう一人暮らしのできない女性とは、一人暮らしをする能力の無い人のことである。家庭や経済の事情により、一人暮らしをする力があるが、していないのかもしれない。そんな人はここで言う一人暮らしのできない女性ではない。では、話を進めよう。

一人暮らしのできない女性とは自力で物事をやり遂げる力のない人間、すなわち自立できていない人間であると考えている。自立できていない人間がそのまま同棲(結婚)してしまったらどうなるだろうか。これにより一番負担を背負うのは言うまでもないが男性の方だ。なぜならば、自立できていない人間は一人に慣れておらず、一人の時間が苦痛で苦痛でしょうがない。それにより生じるストレスは相手へ伝播し、大きな負荷を伴う。ここで、同棲する以前に親と暮らしていたが、ほとんど一人の時間を過ごしていたので大丈夫、とはならない。そのことを理解してもらうために、次の2つのシチュエーションでの違いを考えてみよう。

●親と一緒に暮らすあなた
あなたは女性。親と一緒に暮らしている。あなたには最近付き合い始めた彼氏がいる。彼氏は仕事で忙しく、平日は合うことができない。会いたくてもあえない時間。苦痛で切なくてしょうがない。もどかしくもある。夜は前頭葉が衰退しているため感情的な状態であり、夜は孤独。しかし、あなたは一人ではない。周りに親がおり、親とはいつでも喋ることができる。喋っている瞬間瞬間は、切なさやもどかしさといった感情を一瞬ではあるが抑えることができる。仮に、親と喋らなかったとしても、夜の孤独の時間に人の気配を感じることができる。多少は安堵できる。これによって、彼と会えない時間を乗り切ることはできるだろう。

●一人暮らしをするあなた
あなたは一人暮らし。付き合い始めた彼は仕事で平日に会いたくてもあえない。もどかしく切ない。夜になると感情的になり、より一層切なさ、寂しさがこみあげてくる。しかし、助けてくれる人はいない。なぜなら、あなたは一人なのだから。これは真の孤独だ(宇宙に自分一人しかいないという真の真の真の孤独もあるがややこしくなるのでここでは考慮しない)。だが、あなたの心境なんか関係なしに時間は止まることなく流れている。苦しんでいる間も川の流れのごとく時間は過ぎる。一秒一秒があなたにとっては永遠に感じられるかもしれないが時間が止まることは決してない。だから必ず、苦しんだとしても彼と会うその日まで乗り切ることができる。奇しくもあなたを苦しめていた時間のもつ、流れが止まることはないという性質によって、あなたはその苦しい時間を乗り切ることができるのだ。

この二者の違いが同棲したときに大きな影響を与える。前者の場合、真の一人の時間の耐性はない。したがって、同棲したときのストレスの感じ方は後者と比べると天と地の差ほど大きい。同棲したあなたが仕事していたとしても、同棲時のストレスの感じ方は一人の時間への耐性の無い前者の方が幾分も大きいだろう。なぜならば、彼も人間。毎日毎日あなたをいつものごとく相手できるわけがない。仕事で疲れていれば、一人でいたいときだって普通にある。このとき、あなたは孤独を感じるだろう。あなたは目の前にいる彼に相手してもらいたい。しかし、彼はそっぽを向いている。彼が目の前にいるのに孤独を感じる。これは見捨てられた感覚に近いはずだ。すなわち、真の孤独を同棲しているのにも関わらず、感じているあなたがいる。真の孤独に耐性のないあなたは彼にしつこく問いただすだろう。一緒に暮らしているのに何で一人にするの、と。彼も仕事で疲れて前頭葉が衰退しているため、感情的である。すなわち喧嘩が発生する。この類の喧嘩は習慣化されるだろう。習慣化されれば、彼にとって家に帰ることはストレスでしかない。休むところをなくした彼はどのような行動をとるだろうか。休むところを無くし、ストレスを抱えた彼のとる行動は決まっている。欲を満たすことで発散するだろう。例えば浮気とか。彼が浮気をしていることを知ったあなたは彼を一方的に責めるだろう。あなたは理解できないだろう。彼が何故浮気したかなど。あなたに原因があるのを知ってか知らぬか。あなたは怒りによって、自分を客観視できていないため、2人の関係は終焉を迎える。

と、一人暮らしができない女性が同棲や結婚をすれば、このような結果に陥るのがオチである。なので、結婚する前に一人暮らしできる力を身につけておくことが、幸せな結婚生活を送る上で重要だと私は考える。

posted by 猪瀬歩夢 at 22:20| 愛媛 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

にほんブログ村 恋愛ブログ 男の本音・男心へ にほんブログ村 哲学・思想ブログへ
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 哲学へ
ブログランキング
ブログパーツ