2014年05月25日

草食系男子と肉食系女子

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男と女は互いに足りないものを補う関係、すなわち相補的関係にある。相手との共通点が見つかり嬉しくなる気持ちはわかるが、寧ろ相手に持っていない部分をもっていたときに喜ぶべきだろう。

今の世の中、人と人とのつながりにより衆知を集めることがより一層求められている。今は多様性の時代だ。同じ人間が同じところに集まることは求められていない。男女関係も同じだろう。

だが、女性は共感することで喜びを得るらしい。共感で終わればいいのだが、女性に男と同じことができても男女関係に大きな意味は無いように思う。男にできないものを女性がもっているから、女性は魅力的に見える。男が気付かないところに女性が気付くから、頼りにできる。男は仕事、女性は家事は理にかなっているように思える。男は1つのことを極めることに向いている、女性は複数のことをしっかりこなすことに向いている。それの極端な例が男は仕事、女は家事という関係であろう。

だが、今は多様性を求める社会だ。男にないものを女性に求める時代。社会にも女性が必要だ。だから、昔のように女性は家事という時代は風化しつつある。この時代の流れと共に男の絶対的な威厳も衰退していっている。すなわち、男女間の力関係が拮抗しはじめている。もしかすると、すでに女性の方が力は強いのかもしれない。だから、現代の男性の威勢はなくなっているのか。だから、草食系男子の時代になっているのか。

草食系男子が増えたということは、それに伴って肉食系女子が増えたと考えてもいいのだろうか。足りなくなればそれをどこかから補うのが自然の摂理なのだから。それが事実なら、草食系男子が肉食系女子の餌食になる確率がぐんと上がるので、食物連鎖的に言っても好ましい関係だろうし、男子にとっても喜ばしいことだろう。しかし、まだまだ、男子が女子に力負けしているとは考えにくい。なぜならば、現に私が女子の餌食になっていないのだから。

いつくるのか。肉食系女子が、私のような草食系男子を襲う時代が。待ち遠しいな、そんな時代。切に願う、男女の力関係の逆転により、私が襲われる時代が来ることを。
posted by 猪瀬歩夢 at 20:49| 愛媛 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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