2014年05月29日

男女間の友情関係は成立しない

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男女間の友情は成立するか。否だと思う。まぁ、友情の定義にもよるが。だからここでは、まず友情とは何か定義することにしよう。

友情。男は男友達、女は女友達というように同性間で成り立つ関係を友情関係としよう。では、男は男友達のように女性と接することはできるのだろうか。この場合、私は限定つきで無理だと考えている。限定つきとは、女性が高齢者というように、非常に言葉が悪くて申し訳ないが女性として見ることができない場合は除く、である。

女性に対して男は体の関係をもちたいと多少なりとも考えているはずだ。女性をそういった目で見るのは、正常な男性では当たり前のことだ。女性がかわいければ尚更、女性を友達として認識するのは不可能に近いだろう。女性が男性を友達として見ることができる点に関しては反論はないが、男性側はそうは思ってないと言ってもいい。仮に男性が女性を友達として見ていたとしても、ふとしたところで女性として見てしまうだろう。自分をだましても本能には逆らえない。男なのだから。

よし、草食系男子について少し語ろう。ほとんどの男性が草食系と言ってもいい文化になってきた今現在。仲の良い男女がいたとしよう。男はA君。女はBちゃん。互いの年は恋愛対象圏内。A君は草食系男子予備軍。Bちゃんは友達としてA君と接していたとする。男と女は違う生き物。女性の取る言動は、男性心理からすれば異質なものだ。男から女の心理が読み取れるはずもない。

A君とBちゃんはよく喋るなかで、ここまでの関係は仲の良い、気の合うもの同士。A君はBちゃんがわざわざ自分のところに足を運んで喋りかけるという言動から、Bちゃんってぼくのこと好きなのかなと、ふと思うようになった。でも、Bちゃんは顔も悪くないし悪い気はしない。そこからA君はBたんの言動を意識するようになった。そこで、A君は恋愛コラムに興味を持ち読むようになった。ある日、Bたんってよくぼくにボディータッチするよな、やっぱり僕のこと好きなんじゃ・・・と期待するようになった。そんな中、Bたんは「Aくんばりおもしろ!!わたし、Aくんのそういう面白いところ好きー!いっしょにいると楽しーからね!!」といわれ、A君はドキッとした。こ、これって、か、確実に、おれに脈アリだよね、とA君は恋愛コラム情報から得られた知識をもとに根拠のない自信を持つようになった。いつのまにか、A君はBたんのことを好きになっていた。A君は雰囲気が良くなったらそれとなくBたんに想いを伝えて付き合おうと思っていた。それから数日は経っただろうか。A君は友達の話を聞いてショックを受けた。それはBたんはZ君のことが好きだということだ。A君の根拠のない自信はここで崩れ去った。A君は混乱していた。いままでの、Bたんの言動は確実に自分に好意を持っていた。なのに、なぜZ君のことを好きなのか。理解できない。Aくんはそれから、女性という生き物に対して恋心を抱くのを恐れるようになった。

このように、女性の紛らわしい言動は男性を過剰に期待させてしまう。そして、その飛躍した期待が崩れ去ることで男は女性に疑心を抱くようになる。自信を無くす。すなわち、男性が奥手になるということだ。これによって、男性は晴れて真の草食系男子へと成長を遂げたのであった。この世の中、男は日々草食性を極めている。その原因の一つに女性の紛らわしい行動があると考えられる。でも、女性が悪いと言っている訳ではない。男と女は違う生き物であることがそうさせているのだから。このフィクションは男と女の友情に対する価値観の違いを裏付けるものである。男性は相手を女として見て、女性は男を友達として見ていた。そのギャップによって男は草食系男子へと成長を遂げる。そういうことだ。

次はセフレをもったことのない僕がセフレ論について語ろうか。




posted by 猪瀬歩夢 at 22:26| 愛媛 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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